投資コンテンツ
  • HOME »
  • 投資コンテンツ »
  • 株の知識 »
  • 若いうちから考える退職後の資産設計は投資で!

若いうちから考える退職後の資産設計は投資で!

老後(退職後)にお金はいくら必要なのか。考えたことがありますか?

退職金や年金があるから何とかなるでしょうと思っている方もいると思います。

しかし、定年後にかかるお金は想像以上に多いものです。また、サラリーマンの平均年収は減る一方です。

さらに、社会保険料、医療費、介護保険料、年金の掛け金増が押し寄せ、手取りの収入は減り、以前のように終身雇用(同一企業で定年まで雇用される雇用形態)や定期昇給制度(毎年一定の時期に賃金が昇給する制度)が守れなくなってきています。それに、各種手当も削られていくでしょう。

具体的にどのぐらいお金がかかり、資産がどのくらい必要なのか今のうちにしっかりと知っておきましょう。

退職後、費用はいくらかかるのか?

総務省の家計調査報告によると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の公的年金などの社会保障給付(収入)は、1カ月におよそ約19万円です。

総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)―平成28年平均速報結果の概況」によると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の1ヶ月あたりの支出は約27万円です。

収入と支出の差は、月々約8万円となり、年間で考えると8万円×12カ月で96万円。老後期間が20年で計算すると1920万円、25年で2400万円となります。

さらに、医療費や介護費、葬祭費もかかってくるでしょう。それらを総計すると、夫婦世帯に必要な老後資金は約3000万円になるそです。

この3000万円はあくまで平均的なデータで目安として見てください。自分がどんな老後を送りたいかで必要金額は変わりますし、これから高齢化の進展により退職後の期間が長くなり平均寿命が延びて、ますますお金が必要になってくるでしょう。また、近年、退職金なしの会社が増えているといいます。退職金がないということは、何も備えをしていなければ定年後に困ってしまうということ。さらに年金の支給額も年々減少傾向にあります。

なるべく早めに何歳まで働くかも含めて、どんな老後を送りたいか、どの程度生活費が必要かを考え、不足する資金は退職するまでに準備する必要があります。

3000万円の壁は高い

しかし、60歳までに貯金だけで3000万円を貯めようとすると、30歳から開始しても単純計算で月々8万円、40歳から始めると月々12万円の貯金をしなければいけません。

ただ毎月コツコツと貯金するだけでは、果てしない道のりですし、月々8万円貯めるのはかなり家計にとって高いハードルだと思います。しかも貯まるまでに長い年月が必要です。

ただ貯めるだけはなく、貯めたお金をを上手に運用して、資産を増やしていく工夫も必要になります。

退職後の生活資金を投資信託でつくる

前途で説明したとおり、3000万円を貯めるのはとても大変です。それにプラス、わたしたちの脳は長期目標のビジョンを描くのが苦手です。

要するに、退職後のライフスタイルを描くことはとても難しく、退職後に必要な資金を準備するということは実感がわかないのである。

脳が長期的な目標をたてるのが苦手であれば、どうすればいいでしょう。

それは、20~30年の目標よりも1年~5年程度の目標をたてましょう。つまり、短期目標を設定して、それを積み重ねることで大きな目標へと歩みを進めるのが資産を増やすポイントととなります。

たとえば個人資産を増やすことが長期目標なら、1年間の貯金目標を作って、それを1つ1つクリアしていくようにするといいでしょう。そのプロセスで、あなたは幸福感と達成感を感じられるはずです。

それでは、貯金以外にどのように資産を増やしていけばいいのか?

それは、投資で資産を増やす方法です。

投資方法には、株式投資や投資信託、不動産投資、先物・オプション取引、金をはじめとしたコモディティー(商品先物取引)、FX(外国為替証拠金取引)、CFD(差金決済取引)など、さまざまな金融商品があり、投資初心者の方からすれば、いったい何の金融商品が一番いいのかさっぱりわかりません。

そのなかでも取り組みやすいのが投資信託です。投資信託は、証券会社をはじめ銀行などの金融機関も広く扱っており、ネットからでも始めることができます。

また、投資信託であれば少額から投資が可能な商品もあり、投資知識のない投資初心者の方も簡単に始められるのがメリットです。(⇒投資信託を参考にしてください)

投資信託の特徴は、投資のプロ(⇒投資信託の運用はファンドマネージャーで決まる!を参考にしてください)がわたしたちの代わりに運用してくれることです。

株式投資なら投資する数千の銘柄の中から選ばなければなりません。投資信託なら株式や債券など投資の割合などをもとに投資する先を決めるだけで、投資した後は自動的に運用を行ってもらえます。

また近年、ロボアドバイザーという金融サービスが誕生しており、インターネットやアプリを通じて顧客の年齢や投資経験、年収、金融資産の金額といった簡単な質問に答えるだけで、顧客にあったポートフォリオを作り、自動で資産運用を行ってくれます。時間も手間もかかりません。(⇒FinTechがもたらす新しい資産運用を参考にしてください)

ただし投資は、元本保証がなく、元割れして損をしてしまう可能性があることも忘れないでください。

最後に

老後に支給される公的年金と退職金だけでは生活が厳しくなる可能性があるので、早い段階で老後のための準備を進めることをおすすめします。

老後のために30歳代までに始めたい投資信託も参考にしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

PAGETOP
Copyright © 株式投資 副業 【人生設計術】 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.